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こんにちは!

札幌のダイエット&ボディメイク専門パーソナルトレーニングジム

CALORIE TRADE SAPPORO パーソナルトレーナーの吉川 隼生(よしかわ としき)です!

 

【病気のサイン?】むくみの原因を知って正しく解消

女性はむくみが気になる方が多いのではないでしょうか?

ダイエット中などは特に、朝起きて体がむくんでいると気分が落ち込みますよね。

「むくむってそもそもなんのこと?」

「むくみの原因が知りたい!」

「むくまないように予防していきたい…」

今回はこのようなお悩みを抱えている方がたくさんいると思われますので、その方々に向けて詳しく解説致します。

むくみとは何か

むくみ」とは医学的には「浮腫」(むくみ)と呼ばれます。

体の中には血管や細胞がありますが、その間に間質と呼ばれる部分が存在します。

間質の部分に水分が溜まってしまった状態が浮腫(むくみ)です。

むくみの主な原因は間質に水分が溜まることによって起こりますので、つまり水分が多量に体内に存在するときにむくみやすいということです。

水分が多量に体内に存在する原因を考えると、むくみの原因がわかってきます。

その原因として挙げられる代表的なものが2つあります。

塩分摂取過多

水分を多量に摂取しても、数十分後には尿として排泄されます。

なぜこのような現症が起こるのでしょうか。

体内に多量の水分が入ると血液中の塩分が薄まり、体はそれを補正しようとします。

そのため水分が尿という形で外に排出されるというわけです。

つまり、血液中の塩分濃度が高ければそれだけたくさんの水分を蓄えることができるということ。

塩分濃度が高い方はむくみになりやすいということです。

日頃から塩分の高い食事を続けている方はそれがむくみの原因になっている可能性が高いです。

アルコール摂取過多

アルコールを摂取すると血管が拡張します。

血管と細胞の間である間質に水分が溜まることがむくみという現症ですが、

血管が拡張すると間質部分に水分が漏れ出しやすくなります。

こういったメカニズムによって、むくみの原因となります。

アルコールを摂取した次の日の朝に顔がむくみやすいのはこのためなのです。

むくみの分類

むくみはいろいろな分類が存在します。

圧痕性

まず「圧痕性浮腫」と呼ばれる分類について見ていきましょう。

「圧痕性浮腫」はむくんでいる箇所を指で押してへこませるとその後しばらくへこみが取れない浮腫です。

圧痕性浮腫の原因としては「血管内圧上昇」「血漿膠質浸透圧低下」「血管透過性亢進」などがあります。

血管内圧上昇とは文字通り血管内の圧力が上がることであり、心不全、腎不全、妊娠などで起きる症状です。

血液の流れが滞り、血管内の圧力があがりそうな顔ぶれですね。

血漿膠質浸透圧低下とは、血液内に存在するアルブミンというタンパク質量が低下した状態です。

肝硬変やネフローゼ症候群の方に見られる症状です。

血管透過性亢進とは急性の炎症が起きた際に見られる症状です。

急性の炎症とは少し異なりますが、アルコール摂取によって血管拡張で水分が漏れ出すのも血管透過性亢進に含まれます。

非圧痕性

続いて「非圧痕性浮腫」と呼ばれる分類について見ていきましょう。

「非圧痕性浮腫」とは圧痕性浮腫と異なり、指で押してへこませてもすぐに元通りに戻るむくみです。

非圧痕性浮腫の原因としては「ムコ多糖沈着」「リンパ管障害」などがあります。

ムコ多糖沈着とはムコ多糖と呼ばれる物質が体内に沈着する症状です。

甲状腺機能低下症や浮腫性硬化症などで起きます。

リンパ管障害とは文字通りリンパ管が障害された状態です。

リンパ浮腫などがリンパ管障害に該当します。

こちらは生まれつきの場合もありますが主な原因は治療後に発症することが多いです。

そして文字通り、リンパの流れが悪くなることでも体内に水分が溜まってしまうというわけです。

むくみは病気のサインかも?

原因別にむくみを見てきましたが、むくみは病気のサインかもしれません。

少なくともむくみは正常の反応ではないため、体内になにかしらの変化が起きていると考えられます。

女性の場合、月経前や更年期障害などでむくみが出る場合は気にすることは有りませんが、リンパ浮腫などは象皮症に発展する可能性もありますので注意が必要です。

すぐに解消する場合は大丈夫ですが、慢性的にむくみを自覚されている場合は一度医師に診てもらうことをおすすめします。

また薬(ステロイド剤など)、漢方(甘草など)による副作用でむくみが出る場合もありますので処方してもらう際は、そちらもしっかり確認しておきましょう。

市販の痛み止めや風邪薬に含まれている非ステロイド系、血圧を下げたりするカルシウム拮抗薬でも起きる場合がありますので注意が必要です。

そんなむくみの対処法とは?

むくみは塩分やアルコール摂取に関連して起こることがかなり多いことが知られています。

むくみの原因がわからなければ対処のしようがないので、まずはむくみの原因についてしっかりと知る努力をしましょう。

その上で考えると、むくみは食事のコントロールで予防できることがわかります。

なのでまずは、むくみやすい人は塩分を抑えた食事を摂り、アルコールをいつもより控えてみましょう。

それで改善しない場合はまた次の原因を探る必要があります。

まとめ

今回は「むくみの原因」について解説しました。

上記で説明させて頂いたものの他にも、長時間の立ち仕事や同じ姿勢、女性特有の筋肉不足による血流の低下、またストレスによる自律神経の乱れでもむくみは起きますので、定期的なトレーニングをしっかり行うことで改善も可能です。

むくみにお悩みの方は原因をしっかりと把握し、対処していくように心がけてください!

以上CALORIE TRADE SAPPOROがお伝えいたしました!

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